| 検索画面 | 会社情報 | 許可情報 | 施設及び処理情報 | 変更履歴 |
| 事業計画の概要 | １.下水道管渠洗浄汚泥、下水道中継ポンプ場汚泥、側溝汚泥、生産工場排水施設汚泥、各分離槽清掃汚泥を対象に中間処理（脱水）を行う。 ２．動物のふん尿（家畜）をばっ気方式による生物処理し、液肥化する。 ３．北見市内の販売店、事業所より排出される発砲スチロールの減容を行い、廃プラスチック塊は東京国際産業�蠅僕�価物として売却する。 また、再生処理不能品については安定型処理場で処理する。 ４．各事業所より排出される各廃棄物（汚、糞、木、残）をそれぞれ炭化する。 炭化された（燃え殻）は自社管理型埋立処分場にて埋立管理もしくは委託処分する。 また炭化された物に関しては今後、試験分析及び詳細な調査を行い、調室材、融雪材等にて活用する方向で対処していきたい。 ●汚泥 処分の具体的な方法：中間処理施設で脱水した汚泥（含水率85％以下）を埋立処分する。 処 分 量：４㎥ 性 状：泥状 予定排出事業所の名称：事業場（北見、網走管内） ●動物のふん尿 処分の具体的な方法：ばっき方式による生物処理を行い、液肥化する。 処 分 量：７㎥ 性 状：液状 予定排出事業所の名称：畜産農家（北見市） ●廃プラスチック（発砲スチロール） 処分の具体的な方法：灯油バーナー使用の熱風式により減容化し亜排出ガスは白金触媒を用いて脱臭する。 処 分 量：０.９６㎥ 性 状：固形 予定排出事業所の名称：販売店（北見市） ●汚泥 処分の具体的な方法：中間処理汚泥の間接的熱処理による炭化を行う。 処 分 量：４.４７t 性 状：泥状 予定排出事業所の名称：水産工場、下水道（網走管内） ●動物のふん尿 処分の具体的な方法：間接的熱処理による炭化を行う。 処 分 量：４.１７２ｔ 性 状：泥状 予定排出事業所の名称：畜産農家（網走管内） ●木くず 処分の具体的な方法：間接的熱処理による炭化を行う。 処 分 量：４.１１３ｔ 性 状：固形状 予定排出事業所の名称：北見建設事業協同組合（網走管内） ●動植物残さ 処分の具体的な方法：間接的熱処理による炭化を行う。 処 分 量：３.２７８ｔ 性 状：泥状 予定排出事業所の名称：食品加工工場（網走管内） |
|---|
| 業の種類 | 許可区域 （積保の有無） |
許可番号 | 取得年月日 | 有効期限 | 許可品目及び処理方法 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 収集運搬 | 産業廃棄物 | 北海道(無) | 0100045587 | 1981-02-26 | 2007-02-25 | 燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,廃プラスチック類,紙くず,繊維くず,動植物性残さ,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,鉱さい,がれき類,動物のふん尿,ばいじん |
| 北海道（旧小樽市）( ) | ||||||
| 札幌市( ) | ||||||
| 函館市( ) | ||||||
| 旭川市( ) | 特別管理産業廃棄物 | 北海道( ) | ||||
| 北海道（旧小樽市）( ) | ||||||
| 札幌市( ) | ||||||
| 函館市( ) | ||||||
| 旭川市( ) | ||||||
| 中間処理 | 産業廃棄物 | 北海道 | 0140045587 | 1997-03-07 | 2007-04-27 |
脱水(汚泥) 肥料の製造(動物のふん尿) 炭化(汚泥,木くず,動植物性残さ,動物のふん尿) 減容(廃プラスチック類) |
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | 特別管理産業廃棄物 | 北海道 | ||||
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | ||||||
| 最終処分 | 産業廃棄物 | 北海道 | 0140045587 | 1997-05-26 | 2007-04-27 |
管理型(燃え殻,汚泥) |
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | 特別管理産業廃棄物 | 北海道 | ||||
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | ||||||
| 検索画面 | 会社情報 | 許可情報 | 施設及び処理情報 | 変更履歴 |