検索画面 | 会社情報 | 許可情報 | 施設及び処理情報 | 変更履歴 |
運搬車輌 の状況 |
車輌形式 | 最大積載量 | 台数 | 運搬品目 |
---|---|---|---|---|
バキューム車 | 3,700㎏~9,500㎏ | 5 | 動物のふん尿 | |
超高圧吸引車 | 3,200㎏~8,590㎏ | 4 | 汚泥 | |
高圧吸引車 | 2,990㎏ | 1 | ||
プレスパッカー車 | 2,000㎏~4,350㎏ | 5 | 紙くず | |
ルートパッカー車 | 2,500㎏ | 1 | ||
大型ユニック車 | 7,900㎏ | 1 | 廃プラスチック類 | |
4tユニック車 | 3,100㎏ | 1 | 燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,動植物性残さ,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,がれき類,動物のふん尿,ばいじん | |
大型ダンプ車 | 9,700㎏ | 1 | 動物のふん尿 | |
箱型パネル車輌 | 900㎏~2,000㎏ | 4 | 感染性産業廃棄物 | |
コンテナ脱着車輌(アームロール) | 4,000㎏~5,500㎏ | 3 | 燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,動植物性残さ,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,がれき類,動物のふん尿,ばいじん | |
平ボデートラック | 1,800㎏~2,000㎏ | 3 | 燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,動植物性残さ,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,がれき類,動物のふん尿,ばいじん | |
エコポリスバン(紙用シュレッダー搭載車) | 1,900㎏ | 1 | 紙くず | |
低公害車の 導入状況 |
積替保管 施設の 状況 |
設置場所 | 面積 | 保管上限量 | 設備の概要 | 保管品目 |
---|---|---|---|---|---|
帯広市西24条北4丁目32,33 | 4.06㎡ | 1.62㎥(高さ0.86m) | 金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず | ||
収集運搬の実績 | 【 年 月 日更新】 |
---|
中間処理施設の種類 | ①焼却施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃油、廃プラスチック類、産業廃棄物 |
設置年月日 | 平成7年2月3日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目2番3 |
処理能力/稼動時間 | (廃油) 0.334t/日(12時間)、0.0278t/時間 (廃プラスチック類) 1.04t/日(12時間)、0.087t/時間 (産業廃棄物) 1.56t/日(12時間)、0.130t/時間 |
処理方式 | 焼却 |
構造・設備の概要 | 固定床二段階ガス化燃焼方式の焼却施設。ガス化燃焼のため1千度以上の高温燃焼が得られ、廃棄物の熱分解処理及びダイオキシン類の発生抑制が可能である。 |
環境保全対策等 | ダイオキシン類の再合成防止のため急冷湿式スクラバーにより排ガスをシャワーリング水冷し、後段のバグフィルターにより発生ばいじんを捕集するなどのシステムにより法基準を満たしている。 |
中間処理施設の種類 | ②焼却施設 |
---|---|
取扱品目 | 汚泥、廃油、廃プラスチック類、産業廃棄物 |
設置年月日 | 平成18年10月16日 |
設置場所 | 帯広市西20条北5丁目3番6 |
処理能力/稼動時間 | (汚泥) 10.08t/日(24時間)、0.42t/時間 (廃油) 10.56t/日(24時間)、0.44t/時間 (廃プラスチック類) 6.336t/日(24時間)、0.264t/時間 (産業廃棄物) 14.18t/日(24時間)、0.591t/時間 |
処理方式 | 焼却 |
構造・設備の概要 | 固定床二段階ガス化燃焼方式の焼却施設。ガス化燃焼のため1千度以上の高温燃焼が得られ、廃棄物の熱分解処理及びダイオキシン類の発生抑制が可能である。また、日当たり約5tの焼却炉を2連装しており、24時間の準連続運転が可能である。 |
環境保全対策等 | ダイオキシン類の再合成防止のため、乾式水冷塔、空冷塔の2段階により排ガス冷却を行い、更に活性化炭混入消石灰を排ガスに混入しバグフィルターにより発生ばいじんと共に捕集している。更に、湿式スクラバーを介して残留塩素を除去するシステムにより法基準を満たしている。 |
中間処理施設の種類 | ③破砕施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃プラスチック類、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず |
設置年月日 | 平成15年9月20日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目5番4 |
処理能力/稼動時間 | (廃プラスチック類) 21.28t/日(8時間)、2.66t/時間 (ゴムくず) 15.60t/日(8時間)、1.95t/時間 (ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず) 12.72t/日(8時間)、1.59t/時間 |
処理方式 | 破砕 |
構造・設備の概要 | 一軸式高速剪断破砕機。鉄製であり特に破砕刃及び周辺材質は特殊鋼となる。また、押し込みプッシャーを装備しているので、破砕物の供給は機械的に安全に行うことが可能である。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められているとともに、低騒音タイプのモーターを装着していることで、発生破砕音及び粉じんの拡散は抑えられている。 |
中間処理施設の種類 | ④脱水施設 |
---|---|
取扱品目 | 汚泥、動植物性残さ、動物のふん尿 |
設置年月日 | 昭和60年5月8日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目2番3 |
処理能力/稼動時間 | 46㎥/日(8時間)、 5.75㎥/時間 |
処理方式 | 脱水 |
構造・設備の概要 | 汚泥受入沈殿槽、曝気槽、シックナー、フィルタープレスにより構成されている。これら一連の脱水工程により、含水率98%前後の汚泥は、最終的に50~60%程度の脱水汚泥となり取り扱い易くなる。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められおり発生騒音は抑えられている。また、汚水を溜める水槽類は鉄筋コンクリート製であり外部へ漏洩することはない。 |
中間処理施設の種類 | ⑤減容固化 |
---|---|
取扱品目 | 廃プラスチック類 |
設置年月日 | 平成12年7月29日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目5番4 |
処理能力/稼動時間 | 4.72t/日(8時間)、 0.59t/時間 |
処理方式 | 減容固化 |
構造・設備の概要 | 装置の2軸スクリュー内に軟質プラスチックを連続的に投入していくと、スクリューピッチの変化とスクリュー同士の近接により摩擦熱が発生し、軟質プラスチックが溶融する。溶融しダイス部より押し出された溶融物は、カツターにより切断され自然放熱により固化しPRFとなる。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められているとともに、低騒音タイプのモーター装着しており、機械音の発散は抑えられている。 |
中間処理施設の種類 | ⑥破砕施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃プラスチック類、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず |
設置年月日 | 平成13年5月17日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目5番4 |
処理能力/稼動時間 | (廃プラスチック類) 4.32t/日(8時間)、 0.54t/時間、 (ゴムくず) 3.36t/日(8時間)、 0.42t/時間、 (ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず) 1.64t/日(8時間)、 0.205t/時間 |
処理方式 | 破砕 |
構造・設備の概要 | 破砕刃は2軸の高速切断刃と1軸の固定刃からなり、軟質・硬質プラスチックを問わず連続的に投入することが出決め。刃は硬質合金製であり比較的磨耗に強い。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められているとともに、低騒音タイプのモーター装着しており、機械音の発散は抑えられている。 |
中間処理施設の種類 | ⑦破砕施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃プラスチック類 |
設置年月日 | 平成15年7月10日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目5番4 |
処理能力/稼動時間 | 0.84t/日(8時間)、 0.06t/時間 |
処理方式 | 破砕 |
構造・設備の概要 | ギロチンタイプの1枚刃によるタイヤ切断機。口径が比較的大きなタイヤの切断が可能である。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められており、また、駆動は油圧ユニットによるため作業音の発生は抑えられている。 |
中間処理施設の種類 | ⑧破砕・圧縮減容 |
---|---|
取扱品目 | 廃プラスチック類 |
設置年月日 | 平成15年8月1日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目5番4 |
処理能力/稼動時間 | 0.48t/日(8時間)、 0.06t/時間 |
処理方式 | 破砕・圧縮減容 |
構造・設備の概要 | 発泡スチロールの破砕し、圧縮減容する施設。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められており、機械騒音の発生はなく、また、臭気発生もない。 |
中間処理施設の種類 | ⑨減容固化 |
---|---|
取扱品目 | 廃プラスチック類 |
設置年月日 | 平成15年12月1日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目5番4 |
処理能力/稼動時間 | 0.36t/日(8時間)、 0.045t/時間 |
処理方式 | 減容固化 |
構造・設備の概要 | 発泡スチロールを熱により圧縮減容する施設。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められており、機械騒音の発生はなく、また、臭気発生もない。 |
中間処理施設の種類 | ⑩中和施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃酸、廃アルカリ |
設置年月日 | 平成16年7月28日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目2番3 |
処理能力/稼動時間 | 1.0㎥/日(8時間)、 0.125㎥/時間 |
処理方式 | 中和 |
構造・設備の概要 | 酸性廃液、または、アルカリ性廃液の中和装置。廃酸は苛性ソーダにより、また、廃アルカリは希硫酸により中和処理する。 |
環境保全対策等 | 機械は建物の内部に納められている。反応槽はFRP製、攪拌機はステンレス製で、アルカリによる腐食対策は十分である。 |
中間処理施設の種類 | ⑪肥料の製造施設 |
---|---|
取扱品目 | 汚泥、動植物性残さ |
設置年月日 | 平成16年7月28日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目2番3 |
処理能力/稼動時間 | 3.39t/日(24時間)、 0.14125t/時間 |
処理方式 | 肥料の製造 |
構造・設備の概要 | 鉄筋コンクリート製の床及び壁からなる攪拌槽、及び発酵槽であり、攪拌は重機作業による。 |
環境保全対策等 | 各槽は屋根、及び壁のある簡易建物内部に納められている。臭気の発生を防止するため消臭剤の散布を行う。 |
中間処理施設の種類 | ⑫ディーゼル燃料の製造施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃油(食用油に限る) |
設置年月日 | 平成18年10月16日 |
設置場所 | 帯広市西20条北5丁目3番6 |
処理能力/稼動時間 | 0.13t/日(8時間)、 0.01625t/時間 |
処理方式 | ディーゼル燃料の製造 |
構造・設備の概要 | ステンレス製の反応装置内に廃食用油を入れ、メタノールを触媒を添加し、加温してバイオテ゜ィーゼル油を製造する施設。生成バイオディーゼル油でありディーゼルエンジンを作動させることができる。 |
環境保全対策等 | 装置は専用建物内に納められており、臭気の発生・拡散を防止する。また、床面は全て鉄筋コンクリート製であり、更に漏洩防止側溝が設置されているため油の外部流出はない。 |
中間処理施設の種類 | ⑬切断・分離施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃油、廃プラスチック類、金属くず(自動車オイルフィルター) |
設置年月日 | 平成18年11月27日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目2番3 |
処理能力/稼動時間 | 0.576t/日(8時間)、 0.072t/時間 |
処理方式 | 切断・分離 |
構造・設備の概要 | 自動車オイルフィルターのリサイクルを目的にフィルターを切断・分離する機械。フィルターは下部で切断すると、外側と中心軸の金属部と不織布フィルターとに分離される。金属部はリサイクルし不織布フィルターは焼却処分する。 |
環境保全対策等 | 装置は専用建物内に納められており、また、床面は全て流出防止用鉄板が敷き詰められているためエンジン油の外部流出はない。 |
中間処理施設の種類 | ⑭切断・分離施設 |
---|---|
取扱品目 | 廃油、廃プラスチック類、金属くず(自動車オイルフィルター) |
設置年月日 | 平成18年11月27日 |
設置場所 | 帯広市西24条北4丁目2番3 |
処理能力/稼動時間 | 1.152t/日(8時間)、 0.144t/時間 |
処理方式 | 切断・分離 |
構造・設備の概要 | 自動車オイルフィルターのリサイクルを目的にフィルターを切断・分離する機械。フィルターは下部で切断すると、外側と中心軸の金属部と不織布フィルターとに分離される。金属部はリサイクルし不織布フィルターは焼却処分する。 |
環境保全対策等 | 装置は専用建物内に納められており、また、床面は全て流出防止用鉄板が敷き詰められているためエンジン油の外部流出はない。 |
中間処理施設の種類 |
---|
保管場所 の状況 |
保管場所名 | 設置場所 | 面積 | 保管上限量 | 保管品目 |
---|---|---|---|---|---|
保管場所(産廃)1 | 帯広市西24条北4丁目1番33 | 12.6㎡ | 7.8㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)2 | 帯広市西24条北4丁目1番32、33 | 172.8㎡ | 240.24㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)3 | 帯広市西24条北4丁目1番32、33 | 32.4㎡ | 39.0㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)4 | 帯広市西24条北4丁目1番33 | 4,945㎡ | 2.84㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)5 | 帯広市西24条北4丁目1番33 | 106.948㎡ | 152.94㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)6 | 帯広市西24条北4丁目1番33 | 3.0㎡ | 1.08㎥ | 廃油 | |
保管場所(産廃)7 | 帯広市西24条北4丁目1番33 | 3.25㎡ | 2.88㎥ | 動植物性残さ | |
保管場所(産廃)8 | 帯広市西24条北4丁目1番33 | 9.24㎡ | 5.46㎥ | 紙くず | |
保管場所(産廃)9 | 帯広市西24条北4丁目2番3 | 330㎡ | 336㎥ | 汚泥,動植物性残さ,動物のふん尿 | |
保管場所(産廃)10 | 帯広市西24条北4丁目2番3 | 3.64㎡ | 4.5㎥ | 廃酸 | |
保管場所(産廃)11 | 帯広市西24条北4丁目2番3 | 3.64㎡ | 4.5㎥ | 廃アルカリ | |
保管場所(産廃)12 | 帯広市西24条北4丁目1番32、33 | 4.4㎡ | 2.34㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)13 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 38.7㎡ | 87.6㎥ | 廃プラスチック類 | |
保管場所(産廃)14 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 16.6㎡ | 32.4㎥ | 廃プラスチック類,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず | |
保管場所(産廃)15 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 16.7㎡ | 26.8㎥ | 木くず | |
保管場所(産廃)16 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 16.7㎡ | 26.8㎥ | 紙くず | |
保管場所(産廃)17 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 3.84㎡ | 2.35㎥ | 繊維くず | |
保管場所(産廃)18 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 3.72㎡ | 0.785㎥ | 燃え殻 | |
保管場所(産廃)19 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 6.33㎡ | 1.88㎥ | 廃油 | |
保管場所(産廃)20 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 3.77㎡ | 3.2㎥ | 動植物性残さ | |
保管場所(産廃)21 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 3.77㎡ | 2.83㎥ | 汚泥 | |
保管場所(産廃)22 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 3.77㎡ | 1.44㎥ | 廃アルカリ | |
保管場所(産廃)23 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 3.55㎡ | 1.44㎥ | 廃酸 | |
保管場所(産廃)24 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 2.0㎡ | 1.0㎥ | ゴムくず | |
保管場所(産廃)25 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 1.07㎡ | 1.8㎥ | 廃油 | |
保管場所(産廃)26 | 帯広市西24条北4丁目2番3 | 19㎡ | 11.2㎥ | 廃油,廃プラスチック類,金属くず | |
保管場所(特管産廃)1 | 帯広市西24条北4丁目2番3 | 1.155㎡ | 1.2㎥ | 廃酸(pH2.0以下) | |
保管場所(特管産廃)2 | 帯広市西24条北4丁目2番3 | 1.155㎡ | 1.2㎥ | 廃アルカリ(pH12.5以上) | |
保管場所(特管産廃)3 | 帯広市西24条北4丁目1番32 | 0.64㎡ | 0.12㎥ | 燃えやすい廃油(引火点70℃未満) | |
保管場所(特管産廃)4 | 帯広市西24条北4丁目5番4 | 11.45㎡ | 13.28㎥ | 感染性産業廃棄物 | |
保管場所(特管産廃)5 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 2.39㎡ | 0.25㎥ | 燃えやすい廃油(引火点70℃未満) | |
保管場所(特管産廃)6 | 帯広市西24条北4丁目3番6 | 26.5㎡ | 41.3㎥ | 感染性産業廃棄物 | |
事業場の処理工程図 | |
---|---|
最終処分までの処理行程 | |
処理施設の維持管理 に関する記録 |
|
熱回収の有無 及び実績 |
|
協会施設維持管理情報 公表システムへのリンク |
処理の実績 | 【 年 月 日更新】 |
---|
検索画面 | 会社情報 | 許可情報 | 施設及び処理情報 | 変更履歴 |