（積保の有無）
選別(汚泥,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,がれき類)
| 検索画面 | 会社情報 | 許可情報 | 施設及び処理情報 | 変更履歴 |
| 事業計画の概要 |
●事業の用に供するすべての施設 ・施設の種類 中間処理（選別） 設置場所 札幌市北区篠路町拓北６番地５９１・６２５ 設置年月日 平成１０年１１月１日 処理能力 ２０ｔ／日 許可年月日 新規許可取得平成１１年１月１３日 許可番号 第５１２０００４４９５号 ・施設の種類 中間処理（破砕） 設置場所 札幌市東区北丘珠３条４丁目６５９番地２２ 設置年月日 平成１５年２月１５日 処理能力 ４５㎥／日 許可年月日 変更許可取得平成１５年２月２８日 許可番号 第５１２０００４４９５号 ●保管を行うすべての場所 ・所在地 札幌市北区篠路町拓北６番地５９１・６２５ 面積 ２５１２．９㎡ 保管する廃棄物の種類 （ア）廃プラスチック類 （イ）紙くず （ウ）木くず （エ）繊維くず （オ）金属くず （カ）ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず （キ）がれき類 処分等のための保管上限 （ア）廃プラスチック類 ７４㎥ （イ）紙くず １３８㎥ （ウ）木くず １３８㎥ （エ）繊維くず １７㎥ （オ）金属くず １３８㎥ （カ）ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず １３８㎥ （キ）がれき類 １３８㎥ （ク）選別前の廃棄物 ４２０㎥ 積上げることのできる高さ （ア）廃プラスチック類 １．５ｍ （イ）紙くず ４．０ｍ （ウ）木くず ４．０ｍ （エ）繊維くず ０．８ｍ （オ）金属くず ４．０ｍ （カ）ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ４．０ｍ （キ）がれき類 ４．０ｍ （ク）選別前の廃棄物 ４．０ｍ ・所在地 札幌市東区北丘珠３条４丁目６５９番地２２ 面積 ２６１３．９３㎡ 保管する廃棄物の種類 （ア）紙くず （イ）ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（廃石膏ボード） 処分等のための保管上限 （ア）ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（廃石膏ボード） ２４０㎥ （イ）処理に伴い発生する廃棄物 紙くず １００㎥ 石 膏 １５０㎥ 積上げることのできる高さ （ア）ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（廃石膏ボード） ４．０㎥ （イ）処理に伴い発生する廃棄物 紙くず ４．０㎥ 石 膏 ４．０㎥ ●発生する廃棄物の処理計画 ・処理に伴い発生する廃棄物 鉄くず、廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、汚泥（乾電池） ・処理に伴い発生する廃棄物の量 鉄くず ５．０㎥／日 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ５．０㎥／日０．２ｔ（蛍光管）／日 廃プラスチック類 ５．０㎥／日 汚泥・金属（乾電池） ０．２ｔ／日 ・計画保管量 鉄くず １６．４㎥ ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず ８．２㎥ ２．８ｔ（蛍光管） 廃プラスチック類（選別後） １６．４㎥、（破砕後） ４．０㎥ 汚泥・金属（乾電池） ２．８ｔ ・計画保管期間 鉄くず ２日 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず １日、１４日（蛍光管） 廃プラスチック類 ２日 汚泥・金属（乾電池） １４日 ・保管設備 位置 屋内 規模 鉄くず・廃プラスチック類：１６．４㎥（フックロールコンテナ）：｛３．６ｘ１．９ｘ１．２｝ｘ各２台 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず：８．２㎥（フックロールコンテナ：１台） ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（蛍光管）：７．８㎥（ドラム缶２４本） 汚泥・金属くず（乾電池）：４㎥ ・囲いの構造 屋内に間仕切りの有る鉄製フックロールコンテナを設置し飛散防止の囲いとする。 蛍光管：ドラム缶 乾電池：プラスチック製分別容器 破砕後の廃プラスチック類：フレコン袋 ・保管高さ フックロールコンテナ：１．２ｍ 蛍光管：１．８ｍ 乾電池：１ｍ 破砕後のプラスチック類：１ｍ ・保管容量 鉄くず・廃プラスチック類：１６．４㎥（フックロールコンテナ）：｛３．６ｘ１．９ｘ１．２｝ｘ各２台 ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず：８．２㎥（フックロールコンテナ｛３．６ｘ１．９ｘ１．２｝：１台） ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（蛍光管）：７．８㎥（ドラム缶２４本） 汚泥・金属くず（乾電池）：４㎥ 破砕後のプラスチック類：４㎥ ・飛散流出防止措置 屋内に間仕切りの有る鉄製フックロールコンテナを設置し囲いとすることで飛散・流出を防止する。 ・地下浸透防止措置 屋内に間仕切りの有る鉄製フックロールコンテナを設置し囲いとすることで飛散・流出を防止する。また、屋内の床面はコンクリート舗装し不浸透構造とする。 ・腐食防止措置 腐食の原因となる排ガス及び排水の発生する産業廃棄物は搬入せず、又施設において薬剤等も使用しない。 ・搬出の時間 月曜日～土曜日の搬出時間は、午前８時～午後５時までとする。 休日は日曜・祝祭日とし、他に夏季及び年末・年始休暇を設ける。 ・搬出の方法 搬出は、４ｔフックロールコンテナ専用車にて行う。施設は幅員１３ｍの市道に面しており、大型車輌の通行には支障はない。 ・処理方法 選別後、金属くずは金属商（鈴木商会）へ、廃プラスチック類（軟質）はＲＤＦ燃料（ニューエナジー）へ、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くずは安定型埋立（角山開発）へ、乾電池・蛍光管は野村興産にて再生へ、廃プラスチック類のうち再生出来ないものは安定型埋立（角山開発）へ |
|---|---|
| 業の種類 | 許可区域 （積保の有無） |
許可番号 | 取得年月日 | 有効期限 | 許可品目及び処理方法 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 収集運搬 | 産業廃棄物 | 北海道(無) |
00100004495 | 2022-08-05 | 2029-08-04 | 燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,動植物性残さ,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,鉱さい,がれき類,動物のふん尿,ばいじん |
| 北海道（旧小樽市）( ) | ||||||
| 札幌市(有) |
05110004495 | 2023-05-15 | 2030-05-14 | 燃え殻,汚泥,廃油,廃酸,廃アルカリ,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,動植物性残さ,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,鉱さい,がれき類 | ||
| 函館市( ) | ||||||
| 旭川市( ) | 特別管理産業廃棄物 | 北海道(無) | 00150004495 | 2022-07-26 | 2029-06-30 | 燃えやすい廃油（引火点70℃未満）,廃酸（pH2.0以下）,廃アルカリ（pH12.5以上）,感染性産業廃棄物,特定有害産業廃棄物(廃PCB等),特定有害産業廃棄物(廃石綿等),特定有害産業廃棄物(汚泥),特定有害産業廃棄物(廃酸),特定有害産業廃棄物(廃アルカリ),特定有害産業廃棄物(鉱さい),特定有害産業廃棄物(燃え殻),特定有害産業廃棄物(ばいじん),特定有害産業廃棄物(廃油) |
| 北海道（旧小樽市）( ) | ||||||
| 札幌市( ) | ||||||
| 函館市( ) | ||||||
| 旭川市( ) | ||||||
| 中間処理 | 産業廃棄物 | 北海道 | ||||
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 |
05120004495 | 2021-02-01 | 2028-01-12 | 破砕(廃プラスチック類,紙くず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず) 選別(汚泥,廃プラスチック類,紙くず,木くず,繊維くず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず,がれき類) |
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| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | 特別管理産業廃棄物 | 北海道 | ||||
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | ||||||
| 最終処分 | 産業廃棄物 | 北海道 | ||||
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | 特別管理産業廃棄物 | 北海道 | ||||
| 北海道（旧小樽市） | ||||||
| 札幌市 | ||||||
| 函館市 | ||||||
| 旭川市 | ||||||
| 許可証の写し | |
|---|---|
| 産業廃棄物処理施設 設置許可証の写し |
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